お出かけの記録、3つの方法
お出かけや散歩を残す方法は、大きく3つあります。
- 写真 その場の景色や食べ物を残せます。撮った場所は覚えやすい反面、撮らなかった道のりは残りません
- メモ 感じたことや理由を言葉で残せます。ただし、書く手間がかかり、続けにくい面があります
- 軌跡 歩いた道や立ち寄った場所を、地図上の線として残せます。一度設定すれば、あとは手間がかかりません
3つは競合せず、役割が違います。写真とメモは「何を感じたか」、軌跡は「どこを通ったか」を補います。写真やメモが続かない人でも、軌跡なら自動で残せます。
軌跡を残すと思い出しやすい
写真を見返しても、「このあと、どの道を通ったのだろう」と思うことがあります。軌跡があれば、立ち寄った順番や、遠回りした道まで目で追えます。
たとえば次のような場面で役立ちます。
- 旅行で歩いた道を、あとから友達と振り返る
- 散歩のお気に入りコースを、もう一度たどる
- いつもの散歩道が、季節でどう変わったかを見比べる
地図で見ると、写真だけでは思い出せなかった場所の記憶が戻ることがあります。
軌跡アプリを選ぶ比較ポイント
軌跡を残せるアプリはたくさんあります。選ぶときは、次の4点を見比べてみてください。
- バッテリーの持ち 長時間記録しても、一日の終わりに電池が残るか
- プライバシー 位置情報が誰に見えるのか。リアルタイムで共有されないか(くわしくは位置情報アプリの安全の見分け方を参照)
- 見やすさ 一日の記録が、地図と時間の流れで分かりやすくまとまるか
- 手間のなさ 毎回、開始と終了の操作が必要か。自動で記録されるか
特に、毎回「開始」を押すタイプは、押し忘れで記録が抜けやすい点に注意が必要です。
バッテリーを減らさないコツ
位置情報の記録は、使い方によって電池の減りが変わります。次のことを意識すると、負担を抑えられます。
- 長く同じ場所にいるあいだは、位置の取得を休ませる設計のアプリを選ぶ
- 位置情報の許可は、記録したいアプリだけに絞る
- 電池の設定で、記録したいアプリが勝手に止められていないか確認する
特にAndroidでは、機種ごとの省電力機能が、バックグラウンドの記録を止めてしまうことがあります。記録が途切れるときは、端末の電池設定で、そのアプリを制限の対象から外してみてください。
一日のまとめをカードで見返す
Wityは、歩いた道や立ち寄った場所を自動で記録し、一日の終わりに1枚のDaily Cardにまとめるアプリです。
- Today画面で、その日の移動を地図とタイムラインで確認できます
- カレンダーから、過去の日のDaily Cardを開けます
- 自分の記録として使い始められ、友達とのつながりはあとから足せます
位置情報は、リアルタイムの共有には使いません。詳しい扱いはプライバシーポリシーに書いています。
電池への負担を抑えるため、同じ場所に長くいるあいだは、位置の取得を休ませる作りにしています。ただし、端末の省電力機能によっては、記録が止まることがあります。
見返すタイミング
記録は、見返すことで価値が出ます。おすすめのタイミングは次のとおりです。
- その日の夜 記憶が新しいうちに、一日の流れを確認する
- 週末 一週間の行動範囲を見て、行っていない場所を探す
- 季節の変わり目 同じ道を歩いたときの違いを見比べる
- 一年後 去年の同じ日に、どこにいたかを思い出す
まずは今日の一日から、自動で残してみませんか。くわしくはWityの紹介ページをご覧ください。