日記が続かないのは意志の問題ではない
日記を始めても数日でやめてしまい、自分は続かない人間だと感じている方は多いと思います。けれども、続かない原因の多くは意志の強さではなく、日記という形式のほうにあります。
日記は、毎日決まった時間を確保し、何を書くかを考え、実際に書くという3つの手間を求めます。疲れている日や予定が詰まった日には、その手間が負担になるのは自然なことです。
続かない人に共通する3つのつまずき
- 時間がない 一日の終わりは疲れていて、書く気力が残っていません
- 書く内容がない 特別なことがない日は、何を書けばよいか分からなくなります
- 完璧にしようとする 一日抜けると「もう途切れた」と感じ、そのまま再開できなくなります
3つとも、日記を「毎日きちんと書くもの」と考えるほど起こりやすくなります。続けるには、書くことそのものの負担を減らす方法が必要です。
「書く」から「残る」へ
考え方を変えて、書かなくても記録が残る方法に目を向けてみましょう。自分で書くのではなく、行動の記録が自動で積み上がるものです。
自動の記録には、時間も、書く内容も、抜けたときの落ち込みもありません。その日に何をしたかを、あとから見返せるだけです。日記の目的が「一日を思い出せること」なら、書くことに限らなくても達成できます。
自動で残せる記録の種類
- 写真 撮った写真が、日付つきでそのまま記録になります。撮らなかった場面は残りません
- 歩数・運動 体の動きを残せます。どこへ行ったかは分かりません
- 位置の記録 歩いた道や立ち寄った場所を残せます。何を感じたかは残りません
それぞれ、残せるものと残せないものが違います。位置の記録は、移動と立ち寄りの流れを一日単位でたどれるのが強みです。
位置の記録で一日を振り返る
Wityは、歩いた道や立ち寄った場所を自動で記録し、一日の終わりに1枚のDaily Cardにまとめるアプリです。
- アプリを開かなくても、バックグラウンドで記録されます
- Today画面で、その日の移動を地図とタイムラインで確認できます
- カレンダーから、過去の日のカードを開けます
友達がいなくても、自分の記録として使い始められます。位置情報は、リアルタイムの共有には使いません。くわしい扱いはプライバシーポリシーに書いています。位置情報の不安については、位置情報アプリの安全の見分け方もご覧ください。
手書きの日記との使い分け
自動の記録は、手書きの日記の代わりというより、土台になります。
- 自動の記録は、一日の流れを残す土台にする
- 気持ちや出来事は、書きたい日にだけ書き足す
- 書かなかった日も、自動の記録があれば空白にならない
書けない日があっても、自動の記録は途切れません。書く日記が続かなかった方も、まずは一日を自動で残すところから試してみてください。くわしくはWityの紹介ページをご覧ください。